ブームが落ち着いた今も、大小さまざまなブルワリーがIPA (インディア・ペール・エール)を作っています。
そして私も、相変わらずIPAばかり飲む日々。
2025年の私は今、何を飲んでいるのか、そして過去にどんなIPAにハマっていたのか、ちょっと振り返ってみます。
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冒険よりも手堅く
ブームの頃は、リカーストアへ行けば見たことのないIPAを探し、新しくブルワリーができたと聞けば、IPAを飲みに行き、と、ずいぶんアクティブに楽しんでいました。
ここ数年は、どちらかと言えば、かたく、間違いなく美味しいものを2‐3種類常備して飲む感じに。
その、間違いないひとつが、Voo Doo Ranger IPA。
コロラド州New Belgium Breweryのビールです。
モルト、ホップ、アルコールのバランスが、完璧にまとまった、100点のIPA。
これは缶でも充分に美味しいので、常時冷蔵庫に入っています。
VOODOO RANGERが飲める/買える場所 (New Belgiumのウェブサイトより)

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Voo Dooに並んで常時冷蔵庫に入っているのが、老舗ブランドSierra Nevada Brewingの、Hazy Little Things IPA。
その名のとおり、Hazy IPA、ニューイングランドスタイルです。
苦みとフルーティさのバランスがよく、何回飲んでも飽きません。
2023年から飲み始め、いまだに熱冷めやらずです。
Hazy Little Thing IPAが買える/飲めるお店 (Sierra Nevada Brewingのウェブサイトより)
日本でも買えます。
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ミシガン州Bell’s BreweryのTwo Hearted IPAも、ずっと好きなビールです。
我ながら驚くことに、2019年からずっと飲んでいる模様。
アルコール度数7%のやや強めのIPA。ホップの苦さの効いた、ウェストコーストスタイルです。
これは、ぜひ生ビールで飲みたい。
ボトルでも美味しいのですが、生だと苦みが若干マイルドになり、飲みごたえはあるのにゴクゴクいける、ビール好きにたまらない飲み心地になるのです。
なかなか生ビールに出会えるチャンスはないのですが、見つけたら、まよわず行きます。
Two Hearted Aleが買える/飲めるお店(Bell’s Breweryのウェブサイトより)

生ビールで飲むと言えば、Kane Head High。
ニュージャージー州Kane Brewingのビールです。
地元だからでしょうか。多くのバーやレストランで生ビールで飲むことができるので、家よりは外で、飲んでいます。
IPAですが、ペールエール寄りで、それほど苦くないので、私の周りのIPAファンじゃない人も、好んで飲んでいます。
なぜか、缶より生ビールのほうが、のど越し爽快感と後味の良さがクリアに感じられます。
Kane Head Highが買える/飲めるお店 (Kane Brewingのウェブサイトより)

記憶に残るIPA
過去にハマったIPAを振り返ると、また飲みたくなるものがいくつもあります。
2023年ごろにハマっていたIPAのひとつが、ペンシルベニア州Victory BrewingのHazy IPA、Cloud Walker。
マンゴーなど、ほんのり甘いトロピカルフルーツの風味が印象的な、ジューシーで爽やかなIPAです。
Victory Brewingは、クラフトビール界では比較的老舗のブランドです。ずっとどこか地味な印象のあるブランドでしたが、2023年頃、デザインが変わり、ブランドイメージが新しくなったのを覚えています。
何で飲まなくなったは思い出せず。久しぶりに飲みたくなります。

近所のリカーストアから棚落ちし、アクセスを絶たれ飲まなくなってしまったビールもありました。
スコットランド生まれオハイオ州育ちのHazy Jane。Brew DogというブルワリーのHazy IPAです。
キレ、のど越し抜群の美味しいビール。
飲みたいけど、近くにないジレンマ。厳しいクラフトビールの世界です。
Hazy Janeが飲める/買える場所 (BrewDogのウェブサイトより)
日本でも購入できます
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ブルワリー自体が潰れてしまった、というケースもありました。
かなり気に入って、私の中で2023年第1位に選んでいた、ニュージャージー州Flying Fish BrewingのHazy Bone。
ブルワリーが倒産してしまったんですね。別のブルワリーが買い取り、存続はしていますが、何かが変わりました。
味が以前と違うように感じるのは、気のせいではない気がしています。

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2020年春
1位 Cloud Walker (ペンシルベニア州・Victory Brewing)
2位 Two Hearted Ale (ミシガン州・Bell’s Brewery)
3位 Honeyspot Road IPA (コネチカット州・Two Roads Brewing)
4位 Peak IPA (メイン州・Peak Organic Brewing)
5位 Hanalei Island IPA (ハワイ州・Kona Brewing)
2019年秋
1位 Finestkind IPA (ニューハンプシャー州・Smuttynose Brewing)
2位 Hanalei Island IPA (ハワイ州・Kona Brewing)
3位 Silent Disco (ペンシルベニア州・Funk Brewing)
4位 Honeyspot Road IPA (コネチカット州・Two Roads Brewing)
5位 Two Hearted Ale (ミシガン州・Bell’s Brewery)
2018年秋
1位 Finestkind IPA (ニューハンプシャー州・Smuttynose Brewing)
2位 Oskar Blues IPA (コロラド州・Oskar Blues Brewery)
3位 Silent Disco (ペンシルベニア州・Funk Brewing)
4位 Hop Nosh IPA (ユタ州・Uinta Brewing)
5位 Goose IPA (イリノイ州・Goose Island Beer)

2017年秋
1位 Oskar Blues IPA (コロラド州・Oskar Blues Brewery)

2位 Modern/Retro IPA (ニューヨーク州・Evil Twin Brewing)
3位 Hop Nosh IPA (ユタ州・Uinta Brewing)

4位 Finestkind IPA (ニューハンプシャー州・Smuttynose Brewing)

5位 Breck IPA (コロラド州・Breckenridge Brewery)
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何でも記録しておくもんですね。振り返ると、懐かしかったり、マンネリ解消の気づきになったり。
それでは、また次回。
Ryoko




