こんにちは、Ryokoです。
気持ちよく晴れた日、アメリカのIPA (インディア・ペール・エール)が飲みたくなります。
苦くて、キレ抜群のビール。
クラフトビールブームを経て、今やアメリカのビールの代表格です。
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IPAはもはやアメリカのビール
IPAはもともと、イギリスで誕生したビール。
18世紀に、イギリスからインドへビールを輸送するにあたり、劣化を防ぐために、ペールエールに大量のホップを入れて作ったビールが、IPAの起源と言われています。
とは言え、アメリカにいると、イギリスのビールに出会える機会はあまりなく、もはや私にとって、IPAはアメリカの味です。
アメリカのクラフトビールブームで大量に誕生したIPA。
ブームが落ち着いた後も、各クラフトブルワリーが手を変え品を変え、あらゆるIPAを生み出しています。
移り変わりも激しいですが、飲み飽きしないコンサバタイプのものは、やっぱり、生き残っています。
日本の定番ビールがさっと数種類思い浮かぶように、アメリカのIPAと言えばこれと言えるものが、定着してきたように思います。
ウェストコーストとニューイングランド
アメリカのIPAには2種類あります。
ひとつは、イギリスのIPAの味わいに近いと言われる、ウェストコースト (West Coast)スタイル。
ホップの苦みが効いていて、ほのかにグレープフルーツのような柑橘系の後味があるのが特徴です。
American IPAと呼ばれることもあります。
もうひとつが、ニューイングランド (New England)スタイルと呼ばれるもの。
Hazy IPAとも呼ばれ、その名の通り、白く白濁した色が特徴的です。
West Coastスタイルよりもずっとフルーティ。でも、甘くも弱くもなく、しっかりとしたビールの味わいです。
ちなみに、セッションIPA、というものもあります。
味わいはほぼそのままながら、アルコール度数を抑えたタイプ。苦みが強くなく、軽く飲めるIPAです。
それぞれに違う美味しさがあるので、どれを飲むかは、その日の気分で。
身体の声に従って、飲んでいます。
爽やかな快晴の日に飲めば一気に幸せ
私の場合、いい天気の日はほぼ条件反射的に、IPAが飲みたくなります。
特に、春と秋の快晴の日は、まさにIPA日和。
飲みたい!と思ってすぐ飲めた時の幸せたるや。
自然光あふれるバーで飲むも良し、庭やバルコニーで空を見ながら飲むも良しです。
海の見えるアウトドアダイニングもいいですね。
美味しい!と、幸せ! が同時に身体じゅうを満たしてくれます。
1杯のビールで幸せを感じられるなんて、案外安上がり。
気持ちよく晴れた日にいつもなんだかウキウキするのは、ビールが待っていると身体が知っているからでしょうか?
RyokoおすすめのアメリカのIPA
最後に、私がよく飲んでいるIPAをご紹介します。
1. Voodoo Ranger IPA

コロラド州New Belgium Breweryのビール。
モルト、ホップ、アルコールのバランスが、完璧にまとまった、100点のIPA。
アルコール度数は7%。
VOODOO RANGERが飲める/買える場所 (New Belgiumのウェブサイトより)
2. Hazy Little Thing IPA

クラフトビール界の王・Sierra Nevada Brewingのビール。
苦み、フルーティさのバランスが最高。名前にHazyとある通り、ニューイングランドスタイル。アルコール度数は6.7%。
Hazy Little Thing IPAが買える/飲めるお店 (Sierra Nevada Brewingのウェブサイトより)
日本でも買えます。
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3. Two Hearted IPA

ミシガン州Bell’s Breweryのビール。
アルコール度数7%のやや強めのIPA。ホップの苦さの効いた、通好みの味わい。
ウェストコーストスタイル。
Two Hearted Aleが買える/飲めるお店(Bell’s Breweryのウェブサイトより)
4. Goose IPA

イリノイ州Goose Island Beer Companyのビール。
柑橘系の香りとホップの苦みが絶妙な王道系IPA。ウェストコーストスタイル。
アルコール度数は5.9%。
Goose IPAが買える/飲めるお店 (Goose Island Beer Co.のウェブサイトより)
日本でも買えます
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5. Head High

ニュージャージー州Kane Brewingのビール。
飲みごたえがあり、かつ飲みやすい、秀逸IPA。アルコール度数6.6%。
缶は16oz (大きいサイズ)のみなので、家ではなく、もっぱらバーやレストランで飲んでいます。
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今回も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、また次回。
Ryoko




