アメリカのワインは、どちらかというと力強いタイプが多め。気候と土壌がそうさせるのでしょうが、なんとなく、お国柄、という感じもします。
ただひとつ、アメリカにもこんなエレガントなタイプのワインがあるんだなと思えるのが、オレゴン州のピノ・ノワール。
私にとって、アメリカのワインの中でちょっと、特別な位置にあるワインです。
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アメリカらしからぬエレガントなワイン
オレゴン州と言うと、見たことはないけれど、テレビドラマ「オレゴンから愛」ぐらいしか思い浮かばなかったかつての私。
ワインを学び、オレゴンが美味しいワインの産地と知り、急激に注目の地となりました。
アメリカの4大ワイン生産州のひとつに数えられているなんて、ちょっと、意外です。
ちなみにほか3つは、カリフォルニア州、ワシントン州、そしてニューヨーク州です。
赤ワインならピノ・ノワール、白ワインならピノ・グリが名産。
特に、ウィラメット・ヴァレー (Willamette Valley)が、ワインで有名な場所です。
きれいなルビー色をしたオレゴンのピノ・ノワールは、いちごやラズベリー、クランベリーなど、ベリー系の軽やかなフルーティさが特徴。
そして、そこに交わる土っぽさや、レザー (革)の香りが、なんとも特別な味わいを作り出しています。
軽いばっかりではない、ちょっとした複雑味があるところに、魅力を感じます。
合わせたいのは豚肉、きのこ
オレゴンのピノ・ノワールに合わせたい料理は、豚肉を使った料理。
最初に組み合わせてみたのが正解だったせいか、豚肉料理を見るとオレゴンのピノ・ノワールが飲みたくなり、オレゴンのピノ・ノワールを見ると豚肉が食べたくなるという、自動的な何かが発動するようになっています。
ポークソテーはもちろんのこと、ミートソースパスタや、ミートローフ、などふだん牛肉で作る料理に豚肉を加えるだけで、ピノ・ノワールに合う料理へと変身。
案外簡単に、美味しいペアリングの完成です。
土っぽい香りは、きのことの相性もぴったり。簡単にソテーしたきのこをおつまみにして飲むのも、雰囲気あります。


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それでは、また次回。
Ryoko




