先日、マンハッタンでとっても美味しいイタリアンをいただく機会がありました。
昔ローマで食べたカルボナーラが私史上最高のパスタだったと信じてきた気持ちを揺るがす、美味しいカルボナーラ。
そしてアメリカでは食べられないと諦めていたトリッパ。
グリニッジビレッジにあるローマ料理のお店Lupa Osteria Romanaにありました。
感動的に美味しいカルボナーラ
ローマ料理とは、肉、魚、野菜、パスタ、などなど、幅広い種類の料理がふるまわれるのが特徴なんだそうです。
確かに、Lupaのメニューの種類は、一般的なイタリアンレストランよりも多めです。
それでも、やっぱり食べたいのは定番カルボナーラ。
私の中にある、カルボナーラとボロネーゼが美味しいイタリアンレストランは何を食べてもハズレ無しというルールに従い、いつも、まずはカルボナーラかボロネーゼを選びます。
運ばれてきたカルボナーラは、見た目からほかのお店のものとは違いました。
クリームよりも、チーズ感。そして何やら見るからに美味しそうなお肉が目に留まります。
このお肉、軽く塩漬けされた豚肉で、とにかく美味。
一般的にカルボナーラに使われる厚切りベーコンや、パンチェッタとはまったく別物で、風味、味、食感のすべてが記憶に刻み込まれるものでした。
その絶品お肉と、アルデンテのパスタ、チーズがよく効いたクリームソースとの絡みは、間違いなく最高。
はるか昔、ローマで食べたカルボナーラがずっと不動の一位を保ってきましたが、ここへ来て、記録は塗り替えられたようです。
もうひとつ、牛モツのトマト煮込み・トリッパも嬉しい再会でした。
アメリカ人は基本的に臓モツを食べないし、ニュージャージーイタリアンではお見掛けしたこと無し。
アメリカには無いものだと諦めていましたが、あるところにはあるんですね。
久しぶりのトリッパは、ひとりでひと皿いきたいぐらい、美味でした。
塩漬けのお肉然り、トリッパ然り、これらだけをおつまみに、延々とお酒を飲んでいたいほど。
都会の洗練されたごはんに、大満足な夜でした。


イタリアン Lupa Osteria Romana
170 Thompson St, New York, NY 10012(地図)
Lupa Osteria Romanaのウェブサイト
生ビールあり

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それでは、また次回。
Ryoko
*記事の内容は2018年訪問時のものです。




