美味しいホタテが手に入ると、フランス・アルザス地方のリースリングが飲みたくなります。
ドライで、ほどよくフルーティで、リーズナブル価格で、フードフレンドリーな万能ワイン。
フレンチワインですが、意外にも居酒屋メニューがよく合ったりします。
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ホタテのベーコン巻とフレンチワイン
フランス・アルザス地方のリースリングの多くは、キリッとした辛口 (ドライ)ワインです。
少し緑がかった淡い黄色の見た目、青りんごやレモンのようなシャープな香り、さらには、ワインを表現する言葉で言うところの”石油っぽい”香りも特徴的。
ミネラル感もたっぷりで、安価ながらその複雑味に、さすがフレンチワインだなと思わずにはいられません。
飲んでみるとまた、違う味わい。
青りんごのようなキリっとした風味を残しつつ、グレープフルーツのような柑橘系の風味、桃のような、とろみのある果実味も感じられます。
アルザスのリースリングは、とにかくどんな料理にでも合わせやすい、フードフレンドリーなワインと言われているんです。
食前酒としておつまみ無しに飲んでも美味しいですが、食事と合わせたほうが、その良さが引き立ちます。
魚介類、鶏肉、豚肉や、ソーセージ、ベーコンなど、なんでもいけます。
私の中でいちばんピンと来ているのは、ホタテ。
もともと、ミネラル感のあるワインと魚介類の組み合わせは定番セオリーなので、シャルドネも捨てがたいところですが、ことホタテには、アルザスのリースリングが私の一択。
特に、ホタテのベーコン巻が、いいんです。
ちょっと、準備に手間はかかりますけどね。
最近はアメリカのごく普通のスーパーマーケットでも、時々、色つやのいい美味しいホタテが売られていることがあります。
その時は、手間は惜しまず、せっせとベーコンを巻いて、なんなら串にさして、ちょっといい居酒屋か、ちょっといい串焼き屋さんをイメージしながら準備します。
どうしてもめんどくさい時は、巻かなくても良し。ホタテと、ベーコンをそれぞれ焼いて、一緒に食べれば良しです。
ホタテのバター焼きでもいいのですが、ベーコンがあるほうが、よりワインとの相性が完璧に近づく気がして、気に入っています。
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それでは、また次回。
Ryoko




