日頃は男子サッカー熱の低いアメリカも、さすがに盛り上がったアメリカ開催のワールドカップ。
にわかファンとして久しぶりに真剣に観戦した私(もちろんテレビで)も、充実した濃い1か月を過ごし、さらにフィナーレには、嬉しい出会いがありました。
周りはすっかり日常に戻っていますが、私はまだ少し、余韻に浸っています。
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初めて見たスーパースターたち
アメリカ開催の2026年サッカーワールドカップ。
YouTube TVが全部録画してくれたので、過去一真剣に、多くの試合を見ました。
以前見ていたころからのブランクが長すぎ、長友選手以外に知っている選手は誰一人おらず。
日本以外のサッカーについても無知すぎて、世界の名だたるスーパースター、ロナウドやメッシのプレイを見たのも今回が初めてでした。
ピークは過ぎていたようですが、ど素人が見てもわかる別格さ。
時が戻せるなら、ロナウド、メッシ、ネイマール、ハメス・ロドリゲスのピークの頃の試合が見たかった!
無知な私でもさすがに知っている、往年の大スター・ベッカム様も、たびたび映っていましたね。
スポーツイベントって、必ずしもピュアな戦いなのかどうかわからない闇の部分もあります。でもそれはさておいて、試合を通じて、知らなかった国を知ったり、興味がなかった国に興味を持ったり、逆に失ったりと、自分の中の”世界”が少し深まることも、醍醐味のひとつかなと思っています。
世界中が驚いたCabo Verde然り、個人的には、これまで興味がなかったスイスに、試合を通じて関心を持ったり。
テロや戦争のイメージが強い国も、頑張る選手の姿を見るとやっぱり心打たれたり。
NJにいながらアルゼンチンのビールが飲めた日
と、私のワールドカップ感想文はこれぐらいにして、Ryoko on Tap的ヒットは、ここニュージャージーで、ふだんは飲めないビールが飲めたこと、です。
なんといっても、アルゼンチンビール、Quilmes(キルメス)。
飲んだことも見たこともなかった、初めてのビールです。
行きつけのリカーストアで、ワールドカップの期間限定で、決勝戦前に売られていました。
ワールドカップ限定デザイン。アルゼンチンの水色です。
日本のラガーの飲みごたえをそのままに、少しライトな飲み心地にした感じで、かなり好きな味。
後味に残るほんのりとした苦さが、絶妙です。
このビールは、アルゼンチンのQuilmes(キルメス)という町で1890年に作られた歴史あるビール。アルゼンチンで最もシェアの高いビールで、アルゼンチンサッカーの公式スポンサーなんだそうです。
買収に次ぐ買収で、今は世界のビール会社の最大手、アンハイザー・ブッシュ・インベブの傘下に。
ずっと行ってみたいと思っているアルゼンチンですが、心理的にも距離的にもなかなかに遠く、でも、今回現地に行かずして、思いがけず憧れの地のビールを飲むことができました。
ワールドカップ様様です。
Quilmes Clasica
原産国:アルゼンチン
アルコール度数:4.9%

アルゼンチンビールに並び、スペインビールも、期間限定で売っていました。
ニュージャージーではスペインタパスのお店で飲むことはできますが、日頃やはりお店で気軽に買うことはできないビール。
味も飽きの来ない美味しいものが多く、私にとっては、ドイツやベルギーを抑え、ヨーロッパでいちばん好きなビールなんです。
ひとつは、1890年マドリード生まれのMahou(マホウ)。スペイン最大手のビール会社のビールで、マドリードではほぼどこのバーでも飲めるそうです。
モルトとホップのバランスのいい、秀逸ラガー。程よい苦みが美味しいアクセントです。
華やかなホップの香りが独特で、飲みやすいラガーながら、ほかとはひと味違う、おしゃれな味わいです。
Mahou
原産国:スペイン・マドリード
アルコール度数:5.5%
日本でも買えます
楽天市場でMahouを見てみる

もうひとつは、1876年バルセロナ生まれのEstrella Damm (エストレージャ・ダム)。こちらもスペインでマホウと並ぶ大手ビール会社です。
味わいは、マホウよりもすっきりライトな感じ。飲みやすくて、でもきちんと美味しくて、ずっと飲んでいられるビールです。
Estrella Damm
原産国:スペイン・バルセロナ
アルコール度数:5.4%
日本でも買えます
楽天市場でEstrella Dammを見てみる
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どちらもスペインの赤。普通なのに、どことなく洗練されているスペインビールのデザイン、好きです。
それにしても、美味しいラガービールを飲んだのは本当に久しぶり。
ラガーが美味しくないのって、アメリカだけなんでしょうかね。
いずれもアメリカでも流通しているようですが、私の近所では期間限定の特別ビールなので、大切に、心して、飲もうと思っています。
それでは、また次回。
Ryoko




