4週間の禁酒後、解禁して約2か月、思いがけず新しい扉が開きました。
お酒を飲まない金曜の夜が存在するようになった、ということ。
大人になってこの方、花金に飲まないなんて人生の時間を無駄していると信じて疑ってこなかったのに。
どうやら禁酒している間に、お酒の楽しさを超える快楽を知ってしまったようなのです。
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上質の眠り>酒
お酒の楽しさを超える快楽、それは、いい眠り。
・・・つまらない大人になってしまいました。
でもいちど身体が覚えてしまった快楽はそう簡単には忘れることはできないらしく。
毎晩お酒を飲んでいたつい最近まで、お酒を飲んでいてもぐっすり眠れてると思っていました。
でも、身体に起こっていたのは、夜な夜な気を失い、ひと晩中お酒の処理に追われる、というルーティンだったんですね。
アルコール処理の負荷が高すぎて、食べたものの消化も、疲れの解消も後回しになっていたのです。
夜、お酒が体内になければ、肝臓は食べたものと疲れだけを相手にすればよく、それは身体にとって通常業務だから、よっぽど食べすぎたり過労でない限りは、負担はほとんどないんだそうです。
だから、寝ている間に身体がちゃんと回復する。
というメカニズムなんですが。
理屈っぽいことはさておいて、寝ると決めてベッドに入り、身体がベッドに沈み解放されていくのを感じながら眠りにつき、翌朝、朝日とともにバチッと目が覚める心地よさを知ってしまった。
ただそれだけです。
その後今でも時々ふと、あの心地よさを感じたくなるのです。
毎日働いて、仕事のあともなんだかんだと忙しい夜を過ごして。自覚ありなしに関わらず、金曜日はかなり疲れているんですよね。
感覚的には、無自覚に疲れがひどい時ほど、お酒より寝たい、という気持ちが強くわいてくるように思います。
まさかこの私に、お酒に勝る快楽を知る日が訪れるとは。
その快楽が睡眠という、少し寂しさも伴う変化ではありますが、身体の声をキャッチできるようになったのは、体調を崩して得た大きな収穫。
身体が休みたい時は休むのがいちばんだという、当たり前のことに気がつきました。
もちろん、お酒で疲れを癒したい夜もあります。
そんな花金は、思う存分飲み、気分がノッたらひとりカラオケして、これぞ花金に過ごします。
どっちの花金も、ありです。
ノンアルで過ごす花金
美味しいノンアルドリンクがある今の時代に本当に感謝です。
さすがに、花金に水飲んでるっていうのは、まだいただけず。それっぽい気分は、欲しいのです。
最近のヒットは、ノンアルのギネスビール。
ノンアルだと言われなかったら酔えるんじゃないかなと思えるほど、ギネスでした。
美味しいノンアルビールって、昔はなかったんですよね。だから、密かに今でも敬遠してる飲兵衛、少なからずいると思うんです。
以前から推しに推しているAthleticにならび、ギネスゼロは、飲兵衛がうなる美味しいノンアルコールビール。
ビールのひと口目のあの快感もありつつ、身体に負担なし。
アルコールが要る理由ってなんだったっけ?と飲兵衛にあるまじき考えがよぎってしまうのも、無理はありません。
Weee!で購入した、サントリーのノンアルレモンサワーもなかなかの満足度でした。
遠くにうっすら焼酎の香りがするような、しないような。なぜか配分間違えてだいぶ薄くなりましたなレモンサワーの味。意外にありでした。
コカ・コーラ社のノンアルレモンサワーみましたが、個人の感想としては、サントリーの圧勝です。


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ノンアルで清く正しく過ごしてきっちり寝る花金。寂しい反面、なんだか身体を労わる大人になれている気がして、少し嬉しくもあるのです。
それでは、また次回。
Ryoko




