最終更新日:07/12/2023

IPA#14 セッションIPA PUNK IPA オハイオ州のビール

IPA#14. セッションIPA PUNK IPA オハイオ州のビール

こんにちは、Ryokoです。

今日は、IPA (インディア・ペール・エール)の種類の一つ、セッションIPAをご紹介します。

グローバルに展開するブルワリー、ブリュードッグ (BrewDog)の、Punk IPA。

軽やかな飲み心地ながら、しっかりと、飲み応えのある、ビールです。


Punk IPAの基本情報

ブルワリー:BrewDog ( ブリュードッグ)

ブルワリー所在地:オハイオ (OH)州

ビールの種類:セッション・アイピーエー (Session IPA)

アルコール度数(ABV):5.2%

苦み度数(IBU):-

セッションIPAとは

セッションIPAとは、IPA (インディア・ペールエール) の味わいは残しつつ、ホップの苦みと、アルコール度数を抑えたビールです。

つまりは、飲みやすいIPAということ。

一般的に、IPAというと、アルコール度数は、6.5%~7.5%。

苦みの強さは、様々ですが、中には、かなり厳しい苦みを特徴とするものもあります。

一方、セッションIPAのアルコール度数は、4%~6%程度。

苦みはほとんどありません。

飲みやすいのは間違いないですが、IPAファンにとっては、物足りなく感じるものが多いのも、事実。

何度も飲みたくなるセッションIPAが、なかなか無い中で、ブリュードッグのPunk IPAは、こう来たか、という嬉しい驚きがあります。

アルコール度数控えめなのに、飲みごたえのあるビール

Punk IPAは、数少ない、美味しいセッションIPAのひとつ。

アルコール度数は5.2%。

すごく低い数字ではありませんが、クラフトビールの中では、比較的低い数字です。

アルコール度数の高いビールと飲み比べてみると、その軽やかさは、明らか。

Punk IPAのいいところは、絶妙な苦みがあるところなんです。

苦みが無さ過ぎて物足りないセッションIPAも多い中、ちゃんと苦い、というのは、かなりポイント高いです。

とはいっても、一般的なIPAにありがちな、力強い苦さではなく、爽やかな苦さ。

喉に直撃せずに、かすめて通り過ぎていくような感覚です。

トロピカルフルーツのような、複雑味のあるフルーティさもあり、後を引く美味しさ。

物足りなさをまったく感じさせず、ほどよい飲みごたえがある、ハイクオリティなビールです。

Brewdogのビールが買える/飲める場所を探す
(Brewdogウェブサイトより)

日本でも購入できます
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実はスコットランドのビール

以前、Hazy Janeの記事でもご紹介しましたが、ブリュードッグは、実はオハイオ州ではなくて、スコットランド生まれのブルワリーなんです。

2007年にスコットランドで開業後、瞬く間に急成長し、ヨーロッパに留まらず、北南米、アジアの多くの国で、ブルワリー兼バーを展開。

オハイオ州にあるブルワリーは、ブリュードッグのアメリカの拠点のひとつです。

スローガンは、”To make other people as passionate about great beer as we are”。

日本語では「俺たちと同じぐらい、皆をクラフトビールの虜にする」と訳されています。

そのスローガンの通り、このブルワリーのビールは、味わいが絶妙です。

コンサバビール党が求める、ビールらしいビールの味に、クラフトビールらしい個性が、ちらっと光る感じ。

ともすると、コンサバなビール好きには、個性の強いクラフトビールは、受け入れがたかったりしますが、そこを突破してくる、クラフトビール過ぎない、絶妙なラインです。

 

こちらもぜひ
ブリュードッグのHazy Jane オハイオ州のビール

 

まとめ:IPA初心者にもおすすめ、セッションIPAのPunk IPA

今日は、スコットランドで生まれ、グローバルに展開するブルワリー、ブリュードッグのセッションIPA、Punk IPAをご紹介しました。

アルコール度数も苦みも控えめながら、しっかりと飲みごたえを感じるビール。

IPAは強すぎてちょっと、という方にもおすすめです。

今回も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

それでは、また次回。

Ryoko



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