オクトーバーフェストの絶品おつまみ Obatzda (オバツダ)

今年はいつも以上に、私の中でオクトーバーフェストが熱いです。

と言っても、混雑するイベントには一切出かけず。もっぱら家で、オクトーバーフェストしています。

ちょうどいい時期に本場ドイツを訪れた友人のお土産話を聞き、ビールだけではなく、オクトーバーフェストの料理にも興味津々。

いろいろ試す中で、通年でも食べ続けたい、絶品おつまみに出会いました。


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オクトーバーフェストとは

今や世界中で秋のイベントとして盛り上がるオクトーバーフェスト。

本場はドイツのミュンヘンで、1800年代に皇族の結婚を祝って市民が集ったイベントが起源とされています。

今では毎年9月中旬から10月上旬に行われるビールイベント。

アメリカでも、この時期になると、本場ドイツのオクトーバーフェストビールはもちろん、クラフトブルワリーからも、オリジナルのオクトーバーフェストビールが続々と出てきます。

この時期にしか見られない料理も、スーパーマーケットの店頭に並びます。

オクトーバーフェストの定番料理

Bratwurst (ブラートヴルスト)

この時期になると特に、何種類ものドイツソーセージがお店に並びますが、外せないのは、Bratwurst。

英語ではブラットワーストと発音しますが、日本語ではブラートヴルストと読むんですね。

ハーブの効いたソーセージ。豚肉や牛肉で作られます。

私のイメージでは白っぽいソーセージ、という印象ですが、ブランドによって、色も、味わいも、さまざまのようです。

当然ながら、ビールとの相性は抜群。

個人的には、マスタードなどをつけず、そのまま食べるのが好きです。

毎年、美味しいな、楽しいなと思いながらも何となく過ぎゆくオクトーバーフェストですが、今年はしっかりとアンテナを張り、どのブランドのソーセージが美味しいのか、記憶。

今年の私的ベストソーセージは、アメリカのスーパーマーケットWegmansのOktoberfest Bratwurstでした。

比較的あっさりした味わいながら、ハーブが際立つ上品な味わい。

塩気が強すぎず、食べ続けられる美味しさです。

Whole Foods Marketで見つけたSchaller & WeberのBratwurstも捨てがたい一品。

Wegmansのものよりも、風味も塩味も強く、インパクトのある味わいです。

Schaller &Weberはほかにもいくつか種類がありますが、Bratwurstがいちばん印象に残る美味しさでした。

WegmansのBratwurstを見てみる

Schaller & WeberのBratwurstを見てみる

日本にも美味しそうなBratwurstありますね。
楽天市場でBratwurstを見てみる

Oktoberfest Bratwurst
私的ヒットはWegmans (上)とSchaller &Weber (右下)

絶品おつまみ Obatzda (オバツダ)

そして、今回出会ってしまった最高の料理、というかおつまみが、Obatzda (オバツダ)です。

ドイツでは通年食べられているようですが、特にオクトーバーフェストの時期によく食べられるとのこと。

アメリカでは、発音が難しいためかBeer Cheese(ビアチーズ)と呼ばれることが多いようです。

味わいはまさにビアチーズ。

カマンベールチーズとクリームチーズとバターに、香味野菜と少量のビールを混ぜて作る、チーズディップです。

これがもう、ビールとの相性が感動的。病みつきになる味です。

ソーセージやプレッツェルにつけて食べるのが本来の食べ方のようですが、私は、このオバツダをちびちびとつまみながら、ビールを延々飲んでいたい。

久しぶりに美味しくて震えた激うまおつまみです。

材料は年中買えるものなので、秋だけでなく、食べたい時にいつでも食べられます。

Obatzdaのレシピはこちら

ドはまりしたドイツのチーズディップ・オバツダ (Obatzda)

Liverwurst (リバーワースト)

もうひとつの出会いが、Liverwurst (リバーワースト)。

生まれて初めて食べました。

豚や牛のレバーを使った、パテのような料理ですが、ソーセージの一種だとか。

一般的なパテほどどっしりせず、独特のレバーの風味や食感も控えめ。パテに比べると軽やかで食べやすい味で、ビールはもちろん、赤ワインにも、よく合います。

アメリカでも昔から普通に食べられていたようで、パテが苦手なうちのアメリカ人も、リバーワーストは子どもの頃からよく食べていたと言い、驚きでした。

食べ方はいろいろあるようで、パンに塗ったり、温めて茹でたじゃがいもと和えたり(美味しそう!)。

そのままでも、とても美味しいおつまみになります。

ただ、アメリカでは、製造者がどんどん減ってきているとのこと。昔はごく普通のスーパーマーケットのデリで買えたそうなのですが、今はデリでも扱いが少なく、売っているお店がほとんどないのが残念です。

唯一見つけたJones Dairy FarmのLiverwurst

右下のほうのセロリの横にあるのがリバーワースト

 

そのほか、プレッツェル、酢漬けのキャベツ・ザワークラウト (Sauerkraut)、ジャーマンポテトサラダも、もちろんオクトーバーフェストの定番です。

アメリカでも飲めるオクトーバーフェストビール

アメリカでも、秋になると、ドイツを代表するHacker Pschorr (ハッカープショール *英語ではハッカーショー)や、Hofbräu(ホフブロイ)のオクトーバーフェストビールが出てきます。

このふたつはもう、絶対に外せない定番中の定番。

アメリカのオクトーバーフェストの定番なら、やっぱりSam Adamsです。

ドイツのものよりも、キャラメル風味が強く、少し違う味わいですが、毎年必ず飲みたくなる、アメリカを代表するオクトーバーフェストビールです。

今年久しぶりに見かけて、美味しさを再発見したのがニュージャージー州のブルワリーCape May BrewingのOktoberfest。

こちらは、ドイツのOktoberfestの味にかなり近いです。

すっかり忘れていましたが、数年前にも、アメリカのオクトーバーフェストビールでいちばんオクトーバーフェストビールらしい味と、自分で書いていました。

秋はビールが楽しい季節

数年ぶりに飲んで、また同じ感想を持ったということは、きっとかなり好きな味なんですね。

Hacker Pschorr Oktoberfestを見てみる

Hofbrau Oktoberfestbier を見てみる

Samuel Adams Octoberfestを見てみる

Cape May Oktoberfestを見てみる

日本で買えるオクトーバーフェストビールはこちら
楽天市場でドイツのオクトーバーフェストビールを見てみる

ホフブロイは、ラスベガスの Hofbräuhaus で生ビール飲んできました (本場は未経験)

Hofbrauhaus Las Vegas
4510 Paradise Rd, Las Vegas, NV 89169 (地図)

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本場ドイツでは10月の上旬にはオクトーバーフェストは終わりを迎えるようですが、アメリカではもうしばらく、楽しめそうです。

それでは、また次回。

Ryoko

 



 

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